妊娠悪阻とは
妊娠悪阻とは妊婦がなるつわりのとてもひどい状態のことをいいます。
つわりで入院することになってしまったら、病名が妊娠悪阻となるというわけですね。
妊娠の初期に起こります。
妊娠が妊娠に気づく4週目頃から始まり、安定期3ヶ月に入る頃には落ち着いてくる人がだいたいですが、程度も期間も個人差があり、たまに妊娠中ずっとつわりのような症状が治まらなかったという人の話も聞きます。
どうしてつわりというものになるのでしょうか。
妊娠は体にとってかなり特別な状況です。
その特別な状況に対して体が反応してしまうようですね。
ホルモンが関係しているといわれています。
徐々に体が妊娠の状態に慣れていくと、悪阻もおちついていくというわけです。
むかしは妊娠検査薬なんていうものも無かったので、お腹の赤ちゃんがおかあさんに気づいてもらいたくてする合図なのかなあとも私は勝手に思っていました。
症状は吐き気、嘔吐といった消化器系の症状がメインです。
味噌汁のにおい、ご飯のにおいがダメという話もよく聞きます。
私は通勤している時の人ごみの臭いがたまりませんでした。
消化器系にくるので、食欲は無くなるのですが、空腹だと気持ちが悪くなるという人もいます。
時期が来れば落ち着いていくものなのですが、日常生活に支障を来たすようならば、妊娠悪阻として入院が必要になります。
重症化すると怖い病気でもあるので、重症化しないように心がけないといけません。
