急につわりがなくなった場合
急につわりがなくなったという場合には、稽留流産の可能性が考えられます。
稽留流産とは、妊娠初期によくみられる流産で、無自覚のうちに胎児の心拍が停止している状態です。
稽留流産は、超音波検査の際に気づくことが多く、少量の出血が見られるケースもあるようです。
もちろん、稽留流産の際に、必ず急につわりがなくなったという人ばかりではありません。
つわりの多くは妊娠初期にみられる症状の為、正常な働きで急につわりがなくなったという場合も多いようです。
通常は4ヶ月頃からつわりが治まることが多いようです。
急につわりがなくなった症状を、すぐに流産したと結びつけることは、いたずらに不安を高めるだけでしょう。
妊婦はただでさえ、精神的に不安定なことも多いので、急につわりがなくなって心配な場合は、一人で悩まず、受診することをおすすめします。
私も、超音波で確認するまでは心配で、検診の日を指折り数えて待っていました。
特に妊娠初期は、赤ちゃんが元気か心配なものですが、ストレスはお腹の赤ちゃんにもよくありませんから、リラックスして過ごすよう心がけましょう。
つわりは、個人差の大きいもので、つわりをほとんど感じない人もいるようです。
