妊娠とつわりの関係
「来るべきものが来ないな、もしかして…。
」妊娠がわかり喜びにひたるのもつかの間、つわりが情け容赦なくやってきます。
命を体内で育むという貴重な体験は女性だけの特権です。
しかし妊娠につわりは付き物です。
つわりの種類、重さ、長さは人によって様々なようです。
全く感じないという人もいる反面、つわりによって体力を消耗してしまうひともいるようです。
いわゆる「食べづわり」によって「食べては吐き食べては吐き」を、繰り返す人もいます。
特定の食べ物を異常に食べたくなる場合もありますし、今までの好物が食べれなくなる場合もあるようです。
一般には妊娠10週目くらいからつわりが始まり、20週前後で治まると言いますが、妊娠期間10ヶ月をつわりで悩む人もいます。
第1子の妊娠の場合は不安も重なり余計敏感に感じられることもあります。
反対に自分ひとりの時間が多いのでつらい時には休むということが可能です。
第2子以降は上の子どものお世話で忙しくしている分、つわり自体をあまり感じている暇がない場合もありますが、体を休められない分、一層重く感じられることもあります。
どちらにしても妊娠期間はそれだけで体力を消耗するものですから、つわりの有る無しにかかわらずゆったりした時間を過ごすことが大切です。
「病気ではないのだから」と思いがちですが、妊娠は大事をとらなければなりません。
適度な運動は必要ですが、できるだけ体も心も休めるように心がけましょう。
家族にもそのように理解してもらうことが必要だと思われます。
