つわりとは
よくドラマなどで「うっ」と口元を押さえ洗面所にかけこむシーンを見かけます。
多くの方が、つわりをイメージするシーンの典型ですが、つわりとは、妊娠初期の4週頃から吐き気や食欲不振など嫌悪感を感じる症状が始まり、12週頃に終わる方が多いようです。
つわりの原因はよくわかっていませんが、ホルモンバランスの変化していることが影響しているのではないかといわれています。
つわりの症状は憂鬱で辛いものなので、周囲の人は理解し、協力してあげることが大切です。
一番多いつわりの症状は、嘔吐感で、胸がむかむかする吐き気を感じます。
また、においに敏感になるのもつわりの特徴で、ご飯の炊けるにおいが苦手な場合も多いようです。
食べ物の嗜好が変化したり、偏った特定の食品ばかり食べたくなったりします。
つわりは、誰もが経験し、だいたい時期が過ぎれば治りますが、その重さにも個人差があり、重度の場合は水も飲めず脱水症状になるケースもあります。
3回の食事がとれず、体重が減ってしまった場合などは、自己判断せずに速やかに受診するよう心がけましょう。
つわりは、ストレスなど気分的なことも関係します。
散歩をしたり、気持ちがリフレッシュするよう心がけ、マイペースで過ごすことが大切です。
